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テスラ試乗 [クルマ]

2010コンクールデレガンスと同じ時期に、カード会社が主催する試乗会があり、試乗車としてあげられていたテスラに乗ってみました。
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事前にあまりテスラについて調べていなかったので、初めて見た感想は「ロータスに似てるな」というものでした。
後で調べると、ロータスの援助を受けている、とのこと。

テスラ・ロードスター - Wikipedia

シャシー開発には英ロータス社からの援助を受けており、また、部品の一部はロータス・エリーゼから流用されている。組み立てもイギリス・ヘセルにあるロータスの工場で行われており、そこに世界各地にあるテスラの工場から送られたパーツを集め、車体を組み立てている。



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車内に荷物を置く余裕はなく、試乗前にリアのトランクに荷物を載せてもらいました。

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乗ってみて最初の印象は、「ハンドル重い!」でした。
電気自動車なんだからパワステあるだろうという思いこみもあったのですが、ゆっくり発車すると結構な力が必要です。
試乗後にスタッフの方が「米国ではサイズが小さいクルマになるので、女性の方に人気があります」という旨のお話をされていましたが、この重さで女性が扱うのは厳しかろうと思うのですが。
しかし、ある程度速度がのってくれば気にならなくなるし、しっかり路面の感触をつかめるので、これはこれでナカナカ悪くないです。

公道に出て、前を行く同じ試乗車のアストンマーチン・ヴァンキッシュについていきます。
電気自動車だからといって性能に劣るところがあるわけでもなく、ヴァンキッシュに離されることなく充分ついていくことができます。
“なるほど、ナカナカ悪くないなぁ”などと思いながら、信号で停車すると隣のスタッフの方が「今のでこのクルマの1/3位の性能しか使っていないですね」と一言。

“へ?”と思う間もなく、「今はスタンダード・モードで走っているので最大の性能が出ない代わりに、バッテリーをある程度節約してくれています。このパワー・モードに変えると…」と、フロントのコンソールにある液晶パネルを操作しパワー・モードに変更してくれました。
“これはつまり…アレだよな”と思い、空いている裏道でちょこっと加速を試させてもらうと、速い!
“これは986ボクスターよりぜったい速いなぁ”と思い、スタッフの方に訊いてみると「そうですね。大概のクルマには負けませんよ」と力強いお言葉。
この加速感、2ストローク・エンジンのバイクの加速感に少し似ているように思います。あの、はじかれる感じといいますか。

また、試乗されたジャーナリストの方もお書きになっていますが、強く加速するとフロントの接地感が少し弱くなります。ハンドルが重いのは、この加速時にハンドルを取られないように配慮しているのかなとも思います。

今までのどのような自動車より異なった面白みがある 【テスラ ロードスター 海外試乗レポート/日下部保雄】

ハンドリングではロータスほどステアリングレスポンスは良くないし、アクセルペダルを強く踏むとフロントの接地感が少なくなるのもロータスとは異なる。



もう一つ特徴を挙げると、1速しかないからか、回生ブレーキ・システムがあるからか、アクセルオフの時の減速がかなり大きいです。慣れるまでは信号のかなり手前でクルマが止まってしまい、再加速する必要があるくらいでした。スタッフの方によると「町中でブレーキを踏むのは完全に停車する時くらいです」とのことで、ほんとゴーカートのようでした。

しかし、全体としては普通に使えるクルマであるなぁという印象でした。
楽しかったですよ。
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